RVMX回線設計のサービスエリア作成で10G以上の時の降雨減衰(M分布)を評価用に追加

RVMX回線設計のサービスエリア作成で10G以上の時の降雨減衰(M分布)を評価用に追加

概要

 RVMX回線設計のサービスエリア作成で10G以上の時の降雨減衰(M分布)を評価用に追加

   ユーザーさんより5G等のSHFでのサービスエリアに対応できませんか?との依頼が有りました。
  その為試験的に10G以上の時降雨減衰(M分布)を追加してみました。但し、標準方式で日本国内の計算時のみ
  また、マスチタスクモード(複数のコアCPUを利用しての計算)には対応してません
  この機能は2026年版より試験機能(ユーザーレベル2以上で動作)として追加します

1.機能のON/OFF

    -1.最初の画面でキーアイコンをクリックし2か3を入力
    

    -2.サービスエリア作成の基地局条件設定でM分布の設定
    
     a.自動選択  緯度経度より自動的に地域を選択
            OFFの時は確認画面が出ます
    

     b.MTBF    MTBF(Mean Time Between Failures)「平均故障間隔」(1年)を設定
            詳細は回線設計でM分布による降雨減衰計算を参照

2.計算方法

    -1.基地局周波数を10GHz(10000MHz)以上に設定

    -2.マルチタスクモードをOFFにする

    -3.サービスエリアシュミレーションを開始し、その後は今までと同じ操作です。

3.条件確認

    

4.注意

   -1.本機能は標準方式のみに対応しています

   -2.M分布の地域選択は日本国内のみです

   -3.現在はマルチタスクモードには対応していません

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